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2017年9月 7日

渋谷とIT業界

みなさまこんにちは。
先日、ご内覧に来られたお客様とのお話の際、新宿や池袋などもお近くの方だったため
「何故渋谷のバーチャルオフィスを選ばれたのですか?」と伺ったところ
「IT企業が多く集まるイメージなので渋谷かなと思ったのですが、そういえばなぜ
渋谷はITのイメージになったんでしょうね?」というお話になりました。

六本木、赤坂を擁する港区、丸の内を代表とした千代田区、八丁堀や銀座などの
中央区もIT企業が非常に多いのですが、渋谷の人気はまだまだ衰えていないようです。

今回はその「渋谷といえば」に今さらながら着目してみたいと思います。

◆「 IT」とはなんでしょう?
情報(Information) 技術(Technology)のことで、コンピューター・インターネット・
携帯電話などを使う、情報処理や通信に関する技術を総合的に指していいます。
日本国内では「IT」が一般的ですが、国際的には、ほぼ同じ意味でICT(情報通信技術)
が広く使われています。

◆ ITを取り扱う主な業界
今やどのような業界においてもなくてはならないITですが、その事業を担う業界は
大きく分けて3つあります。

●ソフトウェア業界
取り扱うソフトウェアによって、2業種に分類されます。
1つは、コンピュータを動作させるための基本ソフトウェア(OS)を扱う企業です。
もうひとつは、特定の目的のために設計された書類作成や、電子メールソフトなどの
アプリケーションソフトウェアを扱う企業。
最近では、モバイル機器向けのソフトウェアが勢いを増しています。

●IT情報サービス業界
提供するサービスによって、大きく3つの業界に分類されますSI(システムインテグ
レータ)は顧客の分析を行い課題に合わせた情報システムの企画・導入・保守など
全般を担当します。
ソフトウェア開発サービスでは業務用パッケージや基本ソフトの開発を、情報処理・
提供サービスではデータ入力サービスなどを行っています。
近年では、巨大データ群「ビッグデータ」の分析、活用をするサービスに力を入れる
企業も多くあります。

●通信サービス業界
音声・データ・情報をやりとりするための通信サービスを提供する業界です。
例えば、固定電話や携帯電話、インターネットなどの通信サービスがあります。
最近は音声通信の収入が減少しており、主な理由として無料通話アプリの普及が
挙げられます。
一方で、スマートフォン市場の拡大が影響し、パケット通信による収入は増加。
通信手段は時代に合わせて変化するものであり、常に柔軟な対応が求められています。

●WEBサービス業界
ソフトウェアの機能をインターネットブラウザを通じて、利用できるサービスを
提供する業界です。
例えば、検索エンジンやeコマース、企業間での商取引、写真や動画の共有できる
SNSなど、様々あります。
なかでも、eコマース事業は利用する場所を選ばずに、インターネットを通じて
商品購入やサービスの契約を気軽に行うことができるため、市場が広がっています。

◆主なIT業界の業務
一口にIT業界の仕事といっても、非常に多岐に渡ります。IT業界における主な業務を
紐解いてみましょう。

■ マーケティング / セールス
一見似たイメージを持つ2種の業務だが、チャネルによって担う業務が違います。
マーケティン グは、購買者へシステムやサービス、商品を買いたいという気持ちを
起こさせる仕組みや仕掛けを行います。
セールスはマーケターの仕掛けによって購買欲が高まった購買者へ、システム、
サービス、商品を買う決心をさせることです。
(マーケティングに対するクロージング)

■ コンサルティング
ITを切り口に クライアントにビジネス・経営に関わる 解決策を示してその発展を
助ける業務を行います。

■ プロジェクトマネジメント
プロジェクトを構成する各活動の計画立案、日程表の作成、およびタスク管理、
進捗管理を行います。

■システム設計
システム設計とは、実現したい業務が、コンピュータシステムとして整合性をもった
全体構造になるよう設計していく作業をいいます。
開発規模によっては、システム全体をより小さなシステム(=サブシステム)に分割
してから設計することもあります。

■ Web開発
サーバ側で動作するプログラムとクライアント側で動作するプログラムの両方を開発
可能な技術を併せ持ちます。
プログラムしたサイトのアップデート、保守までを一環して行う。

■ プログラミング / テスト
業務例)要求分析、ソフトウェア設計、プログラム仕様、ソフトウェアアーキテクチャ、コーディング、コンパイル
ソフトウェアドキュメンテーションなど多岐に渡る。
また、プログラムの仕様にない振舞または欠陥(バグ)を見つけ出すソフトウェア
テストも重要な業務です。

■ 運用
開発、リリースされたシステムやサービスが正常に動作しているかを確認し、
トラブルが起きないよう管理します。
ユーザー側の利便性を上げるためにも重要な業務です。

■ 保守
システムの一部に変更を加えたり、新たな機能改善を行います。
より良いサービスを提供し信頼を担保し続けるために必要な業務です。
サービスやシステムのリリース後は特に重要な業務となります。

■企業内のIT企画 / 開発 / 運用
企業の経営課題や業務課題を解決するシステムを企画します。

■ そのほかの職種・仕事
上記の業務支援やサポート、アシスタント業務や経理、OA、IT事務などの仕事も
あります。

◆渋谷とITの関連性
「渋谷はITの街」と言われますが、ではなぜこのようにいわれるようになったの
でしょうか?

Windows95がリリースされたことでインターネットが徐々に普及しはじめた1990年代
中盤ごろ、当時渋谷を拠点に活動していたベンチャー起業家がアメリカのシリコン
バレーを模した「ビットバレー構想」を始めたことに由来します。
ビットバレーとは「渋=bitter」「谷=valley」に通信単位である「bit」を掛け合わせた
造語で日本のシリコンバレーを渋谷に、という働きかけに起因したとのことです。

その後、インターネットが企業や家庭に急速に広まり、200年代初頭までライブドア、
ネットイヤーグループなど多くのIT大手が渋谷で事業を拡大していきました。
2003年の六本木ヒルズのオープンに伴い、ヤフー、Google、ライブドア等がこぞって
六本木へ移転したものの渋谷の人気は根強く現在もDeNA、サイバーエージェント、
GMOインターネット、ミクシィとIT大手が本社機能を構えています。
またITの分野だけでなく多くのメディアや幅広いカルチャー、多種多様の人種が集まる
渋谷の特性を活かして、日々新しいサービスが生み出され続けています。
利便性の良さと「ITといえば渋谷」のイメージが広く浸透したこと、資金の少ない
起業したての人やベンチャーに最適なレンタルオフィス、バーチャルオフィス、
コワーキングスペースなどのサービスオフィスが充実しており
オフィスコストを最小限に抑えられ、丸の内、銀座という場所よりも若者向け、
柔軟なイメージのある渋谷を選んで起業する人は今も増え続けています。

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